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〒160-0023
新宿区西新宿1-11-11 河野ビル3F

03-6304-5253

診療時間
午前診療  10:00〜14:00
午後診療  15:30〜19:00

当院で診療可能な診療科

ベピオゲル

ベピオゲルとは

ベピオゲルとは過酸化ベンゾイルを有効成分とするニキビの治療薬となります。海外では昔から広く使用されてきたニキビ治療薬ですが、日本では2015年4月に認可されて保険適用となりました。

有効成分の過酸化ベンゾイルがニキビに関与しているアクネ菌、表皮ブドウ球菌や黄色ブドウ球菌に対して抗菌活性を示すことによって治療をしていきます。

また、ピーリング作用もあり古い角質を除去して毛穴が詰まりやすくなることを防ぐ役割があるとされています。

白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビといったさまざまなニキビに対して効果があり、顔だけでなく身体にできたニキビに対しても効果があります。そのため新宿にある当院皮膚科ではニキビの治療ご希望の患者様に、ベピオゲルを処方させていただいています。

べピオゲルの副作用

ベピオゲルで最も多くみられる副作用が表皮の皮膚がぽろぽろと剥がれ落ちたり、粉をふくというもので、その次に見られるのがヒリヒリするといった刺激感です。

続いてみられるのが皮膚の赤み、乾燥でありベピオゲルを使用した全体の約4割の人にどれかしらの副作用が見られているとされています。

特にもともと乾燥肌である人や敏感肌である人に多く見られる副作用症状ですが、使用していくうちに症状は見られなくなります。

また、化粧水でしっかりと保湿をすることで副作用症状は軽く済む場合が多いです。

べピオゲルの使い方

ベピオゲルは1日1回の使用となります。たっぷりと泡立てが洗顔料を使用して洗顔し、流水でしっかりと流した後に清潔なタオルで水分をしっかりと拭き取ります。そのあと、ベピオゲルをニキビができている部分とその周りに置き、広げるように塗布します。

ピーリング作用などニキビを予防する効果もあるため、今ニキビができていなくてもニキビができそうなところや、よくできるところに塗布しても効果があります。また、早くにきびを改善したいとたっぷりと塗っても効果はありません。

顔全体に塗布したいときは人差し指の先端から第一関節くらいの長さを出せば十分に効果を得ることができます。塗布し終わったら手をしっかりと洗いましょう。

ベピオゲルの使用上の注意

過去にベピオゲルを使用し発熱や発疹といったアレルギー反応を示したことのある方は使用をしないようにしてください。

特に目や目の周り、唇、粘膜、傷口には使用しないようにしましょう。

ベピオゲルを使用した後に外出をする場合には必ず上から日焼け止めを塗ったり帽子や日傘を利用するなどして日焼け対策を行いましょう。