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〒160-0023
新宿区西新宿1-11-11 河野ビル3F

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診療時間
午前診療  10:00〜14:00
午後診療  15:30〜19:00

当院で診療可能な診療科

性感染症 確率

性病は主にセックスによる感染が一般的ですが、どのぐらいの確率で感染してしまうのでしょうか。

クラミジアの感染率

性病のひとつであるクラミジアの感染は、日本においては男性に比べて女性の方が多いとされています。
男性は感染すると約半数が症状として現れるのに対し、女性は2割程度しか症状が出ないため、感染していることに気付かない場合が多いです。つまり女性においては潜在的な感染者が多いとされており、その数も含めると女性の感染者は実に男性の5倍以上にもなるとされています。

実際にクラミジアの感染者とセックスをした場合に感染する確率は50%~80%と言われています。つまり感染した人と2回セックスをすればほぼ確実に感染するわけです。
さらにクラミジアは喉にも感染してしまうため、フェラやクンニといったオーラルセックスでも感染してしまいます。このようにクラミジアは簡単に感染してしまうため、被害も拡大しやすいです。そのため常日頃からの予防と対策が重要です。

 

セックス後の排尿が性感染症の確率を下げる

セックスの後でも性病の感染を防ぐ方法があるというと意外に思われる方もいらっしゃると思いますが、セックスのあとすぐに排尿をすることで性感染症の確率を下げることができます。
ただし感染しないということではなく、あくまでも確率を下げるだけであり、この方法は男性のみに有効であるという点は注意が必要です。
なぜ男性のみかというと、尿道の長さが男性と女性では違うからです。クラミジアや淋病などの性病は男性の場合、尿道から菌が侵入していきますが、ペニスが長いため感染までに時間がかかります。一方女性は、尿道が近いのとセックスが膣内で行われるため感染確率を下げるということにはなりません。
また排尿のタイミングについては、セックス後できるだけ早くという以外、どれぐらい確率をさげられるかなどの、具体的な情報はありませんが、簡単にできることなので、やっておいて損はないでしょう。