TOPへ戻る

〒160-0023
新宿区西新宿1-11-11 河野ビル3F

03-6304-5253

診療時間
午前診療  10:00〜14:00
午後診療  15:30〜19:00

当院で診療可能な診療科

扁桃炎に必要な検査

扁桃炎は免疫力の低下により、扁桃に細菌やウイルスが感染して起こります。喉の奥が赤く腫れて痛くなり、発熱や倦怠感を伴うのが特徴です。扁桃炎の検査は、まず口の中の状態を観察します。

血液検査をすると、白血球数が増加しており、CRP(炎症反応蛋白)が陽性になっていることから診断できます。また血液を調べれば溶連菌の感染の有無がわかります。大人の場合は肝臓に感染するウイルスが原因であることもあるため、やはり採血して肝機能を調べます。

原因菌を特定するには、扁桃を綿棒でぬぐって細菌培養を行ないます。原因菌の特定は、適切な抗生物質を選ぶために役立ちます。扁桃炎が周辺の組織にまで広がると、重症化したり慢性になったりしがちです。このような場合は鼻からファイバースコープを挿入したり、針を刺して膿を吸引したりします。近年ではCTスキャンや超音波を使うこともあります。

無論、これらの検査が全部必要なわけではなく、症状によって使い分けます。喉の痛みや発熱が気になったら、手間をかけずに治療を終わらせるためにも、症状が重くなる前に診断を受けることが大切です。新宿駅前クリニックは予約制ではなく、いつでも気軽に受診できる耳鼻科です。