TOPへ戻る

〒160-0023
新宿区西新宿1-11-11 河野ビル3F

03-6304-5253

診療時間
午前診療  10:00〜14:00
午後診療  15:30〜19:00

当院で診療可能な診療科

エピデュオゲル

エピデュオゲルとは

エピデュオゲルとはアダパレン0.1%と過酸化ベンゾイル2.5%を主成分とするニキビの治療薬です。炎症のないニキビから炎症のあるニキビにまで幅広いニキビの状態に効果があるお薬です。エピデュオゲルは2016年11月から日本での使用が開始されていますが、以前よりニキビ治療薬で使われているディフェリンゲルとベピオゲルの合剤として誕生しました。新宿にある当院皮膚科でも取り扱っております。

エピデュオゲルが使用される症状と効果

エピデュオゲルの主成分の1つであるアダパレンにはピーリング作用と皮脂分泌抑制作用があることから、目に見えない極めて小さな毛穴のつまりである面皰に対して効果があります。もう1つの主成分である過酸化ベンゾイルはピーリング作用に加えて殺菌作用があることから炎症を生じた赤ニキビ、黄ニキビに対してこれらを鎮める効果があります。皮脂分泌を抑え、アクネ菌を殺菌することによってニキビを治癒に導くことができるのです。

エピデュオゲルのメリット

エピデュオゲルはディフェリンゲルとベピオゲルの合剤であることからその両方の効果をこの1本で発揮することができます。そのため、両方を塗る必要もなく手間が省けるというメリットがあります。新宿駅すぐにある当院皮膚科に通われている方からもご好評いただいております。

エピデュオゲルの副作用

エピデュオゲルの副作用は乾燥、鱗屑、落屑、皮膚刺激感、紅斑、掻痒感、腫脹です。これらの症状は主にエピデュオゲルを塗った部分に出るものの、重度である場合は全身の発疹や発熱が見られることもあります。エピデュオゲルはディフェリンゲルとベピオゲルの合剤であることからそれぞれ単剤で使用する時よりも皮膚刺激が発現する恐れがあり、その頻度は5%以上となります。そのため、各単剤を使用しても特に問題がなかったという方でも注意が必要です。

エピデュオゲルの使い方

エピデュオゲルは1日1回洗顔後に塗布をします。日光など紫外線の刺激を避けることが推奨されるため夕方から就寝前に使用してください。清潔な手にエピデュオゲルをとり、こすらず優しく塗布します。ニキビのあるところに塗布するのはもちろんのこと、面皰にも効果があるためニキビが見られていなくても顔全体に塗布するのも良いです。しかし、使い始めはニキビのあるところのみに使用して徐々に塗る範囲を広げるようにしましょう。ニキビが顔全体にある時は部分的に塗り始めて徐々に広げていくようにしましょう。

エピデュオゲルの使用上の注意

エピデュオゲルは粘膜や傷口への使用はできません。そのため、目や傷口に薬が入ってしまった場合にはすぐに流水で洗い流しましょう。また、エピデュオゲルには漂白作用があるため衣服へ就かないように注意しましょう。エピデュオゲルを塗布する前後には手をきれいに洗いましょう。