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〒160-0023
新宿区西新宿1-11-11 河野ビル3F

03-6304-5253

診療時間
午前診療  10:00〜14:00
午後診療  15:30〜19:00

当院で診療可能な診療科

インフルエンザ予防接種

現在では、不活化インフルエンザワクチンの皮下注射が、予防接種として行われています。

ワクチンの効果は「発症」と「重症化」を防ぐことを目的としており、「感染」を防ぐことはできません。

「感染」とは、ウィルスが口や鼻から体内に入り、体の中で細胞に侵入して増殖することをいいます。一方で、体内でウィルスが増えると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛みといったインフルエンザの症状が現れ、これを「発症」といいます。

ワクチンには、「感染」そのものを防ぐ効果はありませんが、この「発症」を抑える効果があります。

また、インフルエンザに罹患した人の中には、肺炎や脳症などの重い合併症が現れ、入院を必要としたり、死亡したりするケースもあります。これを「重症化」といい、ワクチンにはインフルエンザの「重症化」を防ぐ効果もあります。

予防効果が期待できる期間は、接種してから2週間〜5ヶ月程度とされていますので、流行前にワクチン接種をしておくことが重要なのと、翌年までは効果が持続しないため毎年ワクチン接種を受けることが必要です。