診療内容
〒160-0023
東京都新宿区西新宿1丁目12-11 山銀ビル5F
03-6304-5253
診療時間
午前診療 10:00〜14:00
午後診療 15:30〜19:00
当院のコンセプト
- 風邪(咳、鼻水、のどの痛み、発熱、頭痛)、胃腸炎(胃の痛み、吐き気、下痢)、インフルエンザ、花粉症、喘息、高血圧、不眠症などの病気や症状を保険診療しております。
- 問診票や電子カルテを使用し、効率化することで、予約不要で、できる限り待ち時間を少なくするようにしています。
- 医療費の軽減ジェネリック医薬品を処方することにより、薬代を減らし、必要のない検査はおこなわず、患者様の医療費負担を軽減いたします。
初診の流れ
当院へ初めて起こしになる方は
こちらをご覧下さい。
院内の様子
診察室、待合い室などお写真でご紹介致します。
お知らせ
■ 院内感染対策について
当院スタッフは、マスク、フェイスシールド、ガウン等を着用しています。発熱している方は外の待合室にてお待ちいただいております。
■ 2月・3月の診療時間について
2月・3月は、通常通りの診療となります。花粉症の眠くなりにくい飲み薬、目薬を処方しております。
花粉症のページはこちら
予約制ではありません。いつでもご来院下さい。
急に体調が悪くなった場合でも、すぐにおかかりになれますよう、予約制を採用しておりません。 予約は必要ございませんので、受付時間内に受付へご来院ください。
比較的空いている時間 |
午前11時~午後1時45分までは、比較的すいております。 |
必要ない検査をせずに、費用負担の軽減にもつとめております。
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内科紹介の動画
お役立ちコラム
16.09.06 【新宿の内科コラム】胃・十二指腸潰瘍で感じる胸やけ・膨満感の対策
胃・十二指腸潰瘍の症状としては、みぞおちあたりに起こる痛みだけでなく、何となく気持ち悪いといった胸やけやいつもお腹が張るような膨満感を感じることがあります。こうした症状は潰瘍ができていなくても胃腸の調子の悪化によって起こることがあるもので、食事の仕方などによってある程度なら予防することができます。
胃腸の気持ち悪さは食事をした時の食物が消化されずに残っていることが関係しています。 そのため、…・・・続きを読む
16.08.29 【新宿の内科コラム】胃・十二指腸潰瘍で感じる上腹部の持続的な痛みの対策
胃・十二指腸潰瘍ではみぞおちの周囲を中心とした上腹部の痛みが起こりやすくなります。キリキリと差し込むような痛みがでたり、酸っぱいゲップや胸やけが起こるような場合には、潰瘍を疑ってみる必要がありそうです。
みぞおちの辺りが痛くなるのは、胃や十二指腸の粘膜に炎症やただれができており、それが胃酸や食べ物などの刺激を受けるためです。 そのため、症状を抑える対策としては、胃や十二指腸を刺激する原因とな…・・・続きを読む
16.08.23 【新宿の内科コラム】胃・十二指腸潰瘍とストレスの関係
胃・十二指腸潰瘍が引き起こされるのは、胃酸が多く出過ぎることで胃壁や十二指腸の粘膜が傷つくためです。こうした現象が起こる原因としてはストレスが大きな関係を持つことがあり、日頃の仕事の忙しさや精神的に追い詰められるような出来事が影響を与えています。
脳は疲れてくることでさまざまな臓器の働きにも影響を及ぼします。胃の粘膜と胃酸が分泌される量が乱れてしまい、粘膜を傷つけて潰瘍が出来やすくなります。…・・・続きを読む
16.08.16 【新宿の内科コラム】胃潰瘍・十二指腸潰瘍の三大原因
胃・十二指腸潰瘍の原因として挙げられるものとしては、ピロリ菌の感染や食事やアルコールなどの刺激による胃酸過多、さらに非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)があります。
ピロリ菌は胃に住むことができる特有の菌として注目を浴びており、その除菌も塗料方法となっていますが、食事などの刺激に関しては自己防衛も可能なものです。最後の薬剤に関しては医師の指示を仰ぐことが必要となります。
これら3つの原…・・・続きを読む
16.08.08 【新宿の内科コラム】慢性胃炎は胃に負担をかけない食事を心がけることが大切
慢性胃炎の症状は、粘膜が炎症を起こしていたり、炎症によってただれていたりします。胃の粘膜を治すには、いたわることが大切です。日常的に影響を与えるような食生活を送っている人は、おなかに優しい食事内容に変えることを心掛けたり、消化しやすいものを選んで摂取することが必要となります。
また、アルコールの摂取やタバコの吸いすぎなども悪影響を与えることがあるため、気をつけなければいけません。 負担をかけない…・・・続きを読む